さて、一度ドラマを見始めると、見終わる頃までは、茫漠たる人生の闇から目をそむけられるってもんです。

選択肢の多さを忘れてそれに没頭できるってもの良いですわいね。

ってことで2話目。

ちょっと過去の場面で、体を売りながら娘を育てていた様子がわかったり。でも引っ越しの多さはまだ理由がわからず。

転校初日でいろいろあったり。

1996年頃の様子ってのも微妙な昔でよくわからないけども、白人の教師が差別なんてありませんヅラで見下してる感じとか、うわーってなるります。

金持ち一家の長女が大学への願書で苦労話を書かないとって話題。親が薬に溺れたたりしたほうが受けが良いとか、うちみたいな良い家庭がいちばんとか、ちょっとした話題の中で、無意識の偏見と、自分の問題をどこか見ないようにしている様子とかが浮き彫りになってますね。

ほんと脚本がすばらしい。

いろいろ手触りのある問題が発生しつつも、このまま仲良くなっていくこともできるんじゃないのって雰囲気、でもあとあと家が燃えるってね。

冒頭に持ってきたおかげで目が話せないですよ。