続きものって、週に一度とか時間を空けてみると、前回の内容を思い出しながら視聴するので記憶の定着に良いらしいですよ。

でも見続けるのがやめられない3話です。

どんどんと周辺のきな臭さが加速していきます。

働き先のレストラン店長がどうやらヤクの売人みたいだとか

長女とその恋人が、小論文盗作で仲違いしているところ

前回からフィーチャーされてた、不法移民と、彼女がやむにやまれず手放した赤ちゃんとか。

こんかい枝葉がものすごい勢いで伸び切って、庭師がてんやわんやという広がり具合。

面白いけど本筋ぶれそうじゃないのかな。

まあでも繊細な人物描写がぐいぐい引っ張ってくれます。

今回は長女のキャラクター、なんの苦労もなく育ったっぽいけど、かえってそれがこじらせているっていうか、プロムクイーンでいる自分のロールにしばられてる感じが物悲しい。彼氏も本当に愛しているとかではなく、プロムキングとクイーンがくっついてないと絵にならないからって感じで初体験に及んでる感じとか。どこか役割とかステレオタイプの磁場に引き寄せられてる悲しみみたいなのを感じる。

ステレオタイプってのが一番のテーマなのかな。そもそも黒人の車上生活者との出会いが始まりなわけだし。

今回の笑えない笑いどころは、白人母さんの、インテリ黒人娘と、スポーツマン黒人青年が一緒なのをみて、「共通点多そう」っていうとこ。

すっごい空気感だよ。