人生にドラマなんてないならアマプラをみればいいじゃない。
ってことで7話。

泥沼裁判、次々と漏れ出る秘密。家族に亀裂。

前回視聴者に秘密を明かして、今回はそれが各々に漏れ出てくる様がイヤーな感じで描かれてきますよ。
ほんとままならない人物たちですけど、やっぱり共感してしまうところも多く、だからこそ心苦しい。
主人公が一番性格の悪いふるまいをしている感じがしますが、彼女は、自分自身の規範で身動きが取れなくなっているというか、正しいことを一度設定するとそこからはみ出すことができなくなってしまっているのだなーと思うのです。
ほんらい裁判ってのは問題を解決するために争うものですが、いつの間にか争いのために争いになって、相手をねじ伏せるのが目的と貸してしまっていくような。
そんなとことか、家族写真を取るだけの場面も、決まった日に決まった衣装で取らないと、家族が壊れてしまっているのを認めてしまうかのように、それを固辞すると言うね。悲しいです。週に一回一家全員でファミレスで食事をしてれば家族の証明になると固執するかのような。

そして長女。相変わらず無自覚な感じがこれまた悲しい。ついには彼氏にも振られてしまう。結局中絶については告げることができないまま孤独に。
今回最後に兄弟4人でソファーに座ってるのは、せめて兄弟だけは裏切らないってところなのか。でも長男と次男は女性関係でヒビ入ってるし。薄氷を踏むような、プレパラートのカバーガラスを踏むような家族の様相。

あと一話しかないけどどうなんのさ。