進んで映画をみるというより、積んであるものを消化するようなシフトに入っております。唯一の趣味も能動的にできないのは弱っている証拠ではありますが、何もしないよりはましなのです。

で、『モーツアルトとクジラ』

アスペルガー症候群の青年と、自閉症の女性のラブストーリー

こう言っては悪いですが、イイハナシダナーという枠の中にぴっちりと収まってはみ出ない感じがなんとも記憶に残らない印象に。

主人公はアスペルガー症候群で人と関わるのが苦手、数学が好きで数字に逃げ込むようなことが多々あったけど、彼女と出会って親密に、時折二人の傷が関係をややこしくするけど、周囲の応援もあって一層絆を深めた。

ぱっと予想できる内容通りだし、ちょっとジョシュ・ハートネットと、ラダ・ミッチェルが美男美女過ぎて、おきれいにスポイルされたものをみている気がしてしまったなかなぁ

悪い話じゃないのだけど、きれいな話すぎるのも鼻白む所はあるもので。