『ミスター・メルセデス』S3#03#04 過ぎた愛/法廷闘争

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 ファーゴ的なおもしろさが勝ってきた

 

『ミスター・メルセデス』S3#03#04 過ぎた愛/法廷闘争

Mr. Mercedes


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法廷ドラマより、小説家殺人事件のゴタゴタのほうが面白くなってきた。法廷の方は、いろいろと争点がありそうなものの、無罪を望んでいる市民感情と、有権者のご機嫌を取りたい裁判長の意見が合致していてあまり危機感を覚えない。検事側の冒頭陳述は、みんなが恨んでいるメルセデスキラーを捌く機会が奪われてしまったとかなんとか、感情で思考する生き物に対しては届かない論法だ。ルーの不安定さが目立つけど、これだけだと法廷ドラマの見ごたえがない。もしかしたらなにか隠し玉があるのだろうか。

さて、殺人事件となくなった金。偶然居合わせた少年が金の入ったバッグを持ち去る。そして殺人犯は少年を探す。その周辺もごちゃごちゃしていて、滑稽で悲しみに満ちている。うーん滑稽というのもそもそも滑稽洒脱というとユーモアを交えた理性のことを言ったものだが、原題ではお笑い的印象が強い気もする。でも転じて考えると、そもそもその滑稽さを出すためには頭の冴えが必要だろうし、言葉とはムズがしいものだ。

にしても、ちゃんとこの文章を読み返したり客観視するパートを設けなくては、どうにも成長にはつながらない。

あんまりドラマの中身と自身のこころが結びつかないから変な文章になってきたけど、まあこのドラマの話もそんな先がなにしね。好きに書いていくさ。

 

 




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